自動車をいつまでもキレイに保つコーティング

赤い車

特殊塗料へのコーティング

ドア

業者にガラスコートを依頼した際、車種によって大きく値段が異なることがあります。場所によっては、受付できないなんて場合もあります。その種類は、トヨタの特殊塗料である「セルフリストアリングコート」と日産の特殊塗料の「スクラッチシールド」です。この2つの塗装は表面のクリアコートに柔軟性があり、擦り傷などがつくにくく多少の傷は自己修復してくれるという素晴らしい機能を持つ塗料です。しかし、これが曲者でガラスコートを行なう際に均一にムラなく施工するというのが難しいと言われています。逆に、その塗装に対して施工を行なってくれるところであれば、それだけ腕に自信があるということになるので安心して預けることもできます。または、ガラスコートを依頼する際にその工場のウェブサイトがあれば、そういったところから過去の実績などを確認して信用できるところかどうかを判断するとよいでしょう。

ガラスコートは、特殊な皮膜をボディ表面につくることで汚れや傷がつくのを防ぎます。コーティング材の溶液にもいくつか種類があり、ガラスコーティング材として使用されているそのほとんどに通称PHPSと称されるパーヒドロポリシラザンものが含まれています。その中にガラス皮膜を形成するケイ素というものが含まれており、それが車の塗料の成分と反応して結合するというものです。しかし、他にもガラス繊維をベースとしたコーティング材などもあります。成分によって値段が左右されるので、それぞれの特質を把握しておく必要があります。